【指標】
『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』と『ユーロ圏の金融政策の発表』と、そして『米国の第3四半期GDP【速報値】の発表』
・21時30分:米)第3四半期GDP【速報値】/個人消費【速報値】 AA
・26時00分:米)7年債入札 AA
・米株引後:米)アマゾン・ドットコム決算 S
【環境】ダウ↑↑↑ MA↑↑↑
【シナリオ】
アジア時間はレンジ、または浅い押しをつけながら米国の指標を待って様子見となる。
①150円付近まで下がってサインがあればロング。
【結果】
①で入れたかもしれないが、タイミングがつかめず、また上からの売りが怖くてエントリーできなかった。チャートをずっと見ていなかったのもある。
その後もドル円の乱高下に、なぜ?と疑問に思ったが、来週に分かる模様。
”3日のドル円の150.16円から147.43円まで急落は、本邦通貨当局による小規模のドル売り・円買い介入とされているが、昨日の150.78円から149.96円までの急落は、来週の日銀勘定の資金移動で確認することになる。”
東京為替見通し=ドル円、引き続き本邦通貨当局のドル売り・円買い介入に要警戒か|FXニュース - ザイFX!