【指標】
-主要な株式市場及び米国債利回りの動向
-日本による円安牽制や為替介入(3日にドル円が150円乗せ後に急落して介入の噂も)
-明日に米国の雇用統計の発表を控える
【環境】ダウ ↑→→ MA ↑↓→
【シナリオ】レンジになりやすい
①M15の斜線まで下がってきて、反発してH1のMAを上抜けたらロング。
②M15の斜線の下抜けたらショート。日足のMAまでを狙う。でも、アジア時間なら148.5までが限界か。
③①からの上昇で、H4のMAからショート
【結果】
②M15の斜線の下抜けたらショート。日足のMAまでを狙う。でも、アジア時間なら148.5までが限界か。
→斜線下抜けからの勢いが大きかったためエントリー難しかった。MAとの動きを見て早めにスタンバイしたり、試し打ちしても良かった。MAと値段の形としては理想的なショートの形だった。
損切を巻き込んで、148.5を下抜けた。
D1のMAに近づいたこと、アジア時間だったことでそれ以上は下がらず。
前日の終値あたりまで戻って、アジア時間安値との間でのレンジとなった。
日足の結果は、陰線。
前々日は長い下髭の陰線。
上昇のあとの、長い下髭陰線のあとは陰線を作りながら下髭に沿って下がっていくという仮説の検証が必要。