2023/9/21(木)8:30

D1

H4

H1

M30

M15

 

【指標】-

【環境】ダウ↑→(↑)→(↑) MA↑↑↑

【シナリオ】ファンダ的に上目線だが、急騰のあとのレンジになりやすい。

     また、これ以上上がる場合は日銀の為替介入を警戒。

 

①38.2%、148円の重なるあたりまで逆張りS

②38.2%、148円の重なるあたりで上昇サインあればL

③MTOPのネックあたりまでのレンジを形成したのちそのまま上昇のL

 

【結果】

アジア時間はエントリーできない状態だった。

欧州時間であれば、148.5円を背中に、転換サインから逆張りのショートを狙えたかもしれないが、危険。

148.48円を高値として、147円台に押し戻され、日足では包み足となった。

 

M15 翌朝

H1 翌朝

D1 翌朝