【指標】-
【環境】ダウ↑→(↑)→(↑) MA↑↑↑
【シナリオ】ファンダ的に上目線だが、急騰のあとのレンジになりやすい。
また、これ以上上がる場合は日銀の為替介入を警戒。
①38.2%、148円の重なるあたりまで逆張りS
②38.2%、148円の重なるあたりで上昇サインあればL
③MTOPのネックあたりまでのレンジを形成したのちそのまま上昇のL
【結果】
アジア時間はエントリーできない状態だった。
欧州時間であれば、148.5円を背中に、転換サインから逆張りのショートを狙えたかもしれないが、危険。
148.48円を高値として、147円台に押し戻され、日足では包み足となった。