H4
【指標】21:30 SS 米)消費者物価指数
【環境】ダウ↑→→ MA↑↑↑
【シナリオ】NY時間にCPIを控えているので大きな動きは無いとみられるが、レンジ内での動きがみられると思う。
①日足が陽線のパターン
①-1 押し目買い
フラッグを上抜けられず、いったん下に下がっていく。
トレンドラインか、ラス押し安値に当たって上がる。
①-2 このまま上がる
現在のフラッグを上に抜けて、窓埋めに入る
③日足が陰線になるパターン
アジアと欧州のレンジのあと、CPIで日足の水平線あたりまで落ちる。
【結果】
①-2 このまま上がる
現在のフラッグを上に抜けて、窓埋めに入る
→窓埋めに入れるほどの買いが無いままレンジになり、CPIの影響で乱高下した際に窓が埋まる結果となった。