【ファンダ】重要な米国指標が多数。
『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』と『注目度の高い米国の経済指標の発表』、そして『FOMC金融政策発表&パウエルFRB議長の記者会見』
・21時15分:米)ADP全米雇用報告 AA
・23時00分:米)ISM製造業景況指数 S
・23時00分:米)JOLTS求人 AA
・23時30分:米)週間原油在庫 A
・27時00分:米)FOMC政策金利&声明発表 SS
・27時30分:米)パウエルFRB議長の記者会見 SS
【環境】ダウ↑→→ MA↑↑↑
【シナリオ】ファンダ的に売る要因が少ない。
米国指標を待ってレンジになる可能性が高い。レンジ下から上に買う。
①151円からロング。H1MAも見る。152円まで
②150.5あたりからロング。152円まで。
【結果】口先介入でドル円が上げ渋ったのち、FOMCで落ちた。
こういうときにはNTが正解。
FOMCでは利上げ見送り。
株高、米10年債利回り4.75%まで落ち、ドルが落ちるなか、ドル円も続落。