【方向】↑↓↑ ↑↑→ 買い優勢
【ファンダ】
日銀主な意見で円安を懸念する声、神田財務官の介入はいつでもできる発言あり。
・08時50分:日)BOJ主な意見公表(4月25日・26日開催分)
→注目度は高い
・20時00分:英)BOE政策金利&声明発表
・20時00分:英)BOE四半期金融政策報告
・20時30分:英)ベイリーBOE総裁の記者会見
→内容次第も、今後の金融政策への思惑で、英ポンドが大きく動きやすい
・24時00分:加)マックレムBOC総裁の発言
→内容次第
・21時30分:米)新規失業保険申請件数
・26時00分:米)30年債入札
・27時00分:米)デイリー:サンフランシスコ連銀総裁の発言(投票権あり)
→ドル円の押し目狙いでのロングの回転を継続
次の焦点は、来週の米消費者物価指数
【シナリオ】
①H4ハラミしたを試したのでロングをしている
②日足BB反発で陰線になりそうならショート検討。ただし、スパイクしていて売りにくい
③日足BB上抜けたらロング。前日高値抜け期待。ただしそのまますんなり抜けるかどうか不安
④前日高値を上抜けたら、156円+FB50.0までのロング。
【結果】
日銀主な意見で円安を懸念する声、神田財務官の介入はいつでもできる発言あり。
介入への警戒感で上値が重くなった。
21:30米国新規失業保険申請件数が予想よりも多くて、景気失速→利下げの理由になるということからドルが売られた。
①H4ハラミしたを試したのでロングをしている→利確
③日足BB上抜けたらロング。前日高値抜け期待。ただしそのまますんなり抜けるかどうか不安
④前日高値を上抜けたら、156円+FB50.0までのロング。