【方向】ダウ↑→→MA↑↑↓
【ファンダ】
・18時00分:欧)消費者物価指数【速報値】&【コア】
→注目度は高め
・21時15分:米)ADP全米雇用報告
・21時30分:米)ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言(投票権あり)
・22時45分:米)ボウマンFRB理事の発言(投票権あり)
・23時00分:米)ISM非製造業景況指数
・23時30分:米)週間原油在庫
・25時10分:米)パウエルFRB議長の発言
・26時10分:米)バーFRB副議長の発言(投票権あり)
・29時30分:米)クーグラーFRB理事の発言(投票権あり)
→週明けこそ、ISM製造業指数の強い結果を受けて、米ドル買いの流れが強まったが、昨日は方向性が出ずに揉み合い
週末には米国の雇用統計の発表も控える中、次回FOMCに向けた流れがキモ
本日は、ADP雇用統計とISM非製造業指数の発表に注目
【シナリオ】
H1MAとH4MAの間でもみ合いとなる。
日銀の為替介入に注意。
21:15と23:00に注目指標あり
①H4MAをH1実体で下抜けたら、週足陰線転換ラインかブルーラインまでのショート
②151円あたりまで売られてWB形成からロング
③H4MAを下抜けたと見せてWB形成ならロング
④先週高値辺りのブルーゾーンでMTOP形成なら短くショート
⑤152円を上抜けたらロング。急落に注意。
⑥152円上抜け急騰後、強く下げるならショート。
【結果】