【方向】ダウ↑↑↑MA↑↑↑
【ファンダ】
・21時15分:欧)ECB政策金利&声明発表
・21時45分:欧)ラガルドECB総裁の記者会見
→今後の金融政策への思惑で、ユーロが大きく動きやすい
・21時30分:米)新規失業保険申請件数
・21時30分:米)生産者物価指数&【コア】
・21時45分:米)ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言(投票権あり)
・23時00分:米)バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言(投票権あり)
・25時00分:米)コリンズ:ボストン連銀総裁の発言(投票権なし)
・26時00分:米)30年債入札
・26時30分:米)ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言(投票権あり)
→昨日の消費者物価指数の発表で、大きく米ドル買いに傾いた
本日は生産者物価指数の発表が発表される
次回FOMCに向けて、米ドル高・米株安の流れが続くかどうかがキモ
また、介入や介入に対する思惑にも注意したい
今日のPPI、25日の米GDPが終わって26日のBOJで円高にふれさせ、アジア時間終り頃に欧州の円買いと同時にとどめを刺すように介入すれば、ドル円が下がるか。。。
今日はまだ介入しないと思う。155円くらいまでは耐えられそう。
【シナリオ】押し目買い。為替介入注意。アジア終わってから上がるか。
①下Bゾーンまでひきつけて買い。
②下Bゾーンを下抜けたら売り
③上Bゾーン上抜けたら買い。(これは米時間になりそう)
【結果】押し目浅く、下がりにくいが水曜高値でおさえられている。
チャネルを描き中。