【ファンダ】
・09時00分:米)パウエルFRB議長が60ミニッツに出演(インタビュー、録画、インフレリスクや利下げを巡る見通し・銀行システムなどについて語る)
→内容が重要である可能性も高く、注目度高い
・09時30分:豪)貿易収支
→豪ドルが動くキッカケに
・10時45分:中)財新サービス業PMI
→未知数
・24時00分:米)ISM非製造業景況指数
・28時00分:米)ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言(投票権あり)
→FOMC明け、米雇用統計明けでの週明け五十日
先週、結局は米ドル買いの流れが優勢となった
ここからの流れを掴みたいところ
【環境】ダウ↑↑↑ MA↑↑↑
【シナリオ】
アジア時間もみあい、欧州大き目レンジになるか
NYで12月高値のMTOP形成に動き始めるか、先週高値を上抜けるか。
①先週高値を上抜けたらロング。
②三尊かMTOP形成して下がりそうなら、FB38.2かH1のサポあたりまでショート。
【結果】
アジア時間はレンジ。
24時のISM非製造業が予測よりも少しだけよかったことで一旦上昇するが、インパクトに欠け、アジア時間の高値が意識されて売り戻された。