2024/1/12(金)8:45

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M15

【ファンダメンタル】

・22時30分:米)生産者物価指数【コア】

週末(来週の月曜日は米国が祝日で休場のため米国は連休入り)
米国の決算発表が相次ぐ(決算発表シーズン開始)JPモルガンチェース、ユナイテッドヘルス、デルタ航空バンクオブアメリカウェルズ・ファーゴブラックロックシティグループバンクオブニューヨークメロン、ウィプロ、その他

 

【環境】ダウ↑↓↓ MA↑↑↓

 

【シナリオ】

①H4TL+MAから反発して上昇。

②①から伸び切らず、下がって下落。

③H4TL+MAを下抜けて下落。

③①から戻り売り失敗して上昇。

 

【結果】

アジア時間レンジ。

欧州に上昇。

NYに指標PPIで下落。

12日のニューヨーク外国為替市場で円相場は続伸し、前日比35銭円高・ドル安の1ドル=144円85〜95銭で取引を終えた。朝発表の2023年12月の米卸売物価指数(PPI)が市場予想に反して低下した。米インフレの減速を示したとの受け止めから、米長期金利が低下。日米金利差の縮小観測から円が買われ、ドルが売られた。”

 

>>インフレの低下が示唆されると、投資家は通常、中央銀行金利を引き上げないか、引き下げないかを考慮して、金利の方向性に注意を払います。一般的には、インフレの低下が続く場合、中央銀行は利上げを控えることがあり、これが長期金利の低下につながる可能性があります。

www.nikkei.com

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