【指標】
・週明け(欧州・英国は冬時間へ移行
→ロンドンフィキシングは25時に、米国は来週から)
・五十日(30日)
・月末間近(明日31日が10月月末での最後の営業日)
・米国の決算発表が相次ぐ→マクドナルド、グッドイヤー、ピンタレスト、HSBC、他
【環境】ダウ↑↑↓ MA↑↓↓
【シナリオ】日足MAと150円+H4MAあたりの間でレンジ。
①下がってきて、サインが出たらロング。
②M15ラス高のラインを下抜けられない様子なら、足場を確認してロング。
③150円まで上がって、サインが出ればショート
【結果】
いずれでもない結果となった。
ファンダメンタル的にもテクニカル的にも難しい局面にあり、手を出してはならない日であった。
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ファンダ的には、翌日に日銀の政策金利発表を控えており、YCCがどうなるか、中止はしないだろうが、されれば大きく円高に動くかもしれないという状況で、円を売りにくい状況。