【指標】-
本日の為替相場の焦点は、『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』と『日本による円安牽制や為替介入(150円手前で介入警戒感)』と、そして『米国の金融政策への思惑(来週にFOMC)』にあり。
【環境】ダウ↑→↑ MA↑↑(→)↓(→)
【シナリオ】レンジで入りにくいが、動きがあれば乗り遅れないようにしたい。
①BOXレンジ上抜ければ短くロング
②BOXレンジ下抜ければ、D1MAまで慎重にショート
③②のあとD1MAからのスパイクあれば乗ってロング。
【結果】
シナリオのいずれにもあたらず、150円手前からMTOPを形成して下がった。