2024/4/17(水)9:00

W1 まだ上がる形

D1 BBはみだし怖いが上昇。バンドウォークしている。

H4 上昇だがE値達成ずみ。一度154円を試し済みとも言える。押すかどうか微妙。

H1 155円目前に上昇がゆるやかに。介入への警戒感か。

【方向】ダウ↑↑↑MA↑↑↑

【ファンダ】

・15時00分:英)消費者物価指数
・15時00分:英)生産者物価指数
・15時00分:英)小売物価指数
→発表での英ポンドへの影響は非常に大きなモノになりやすい

・25時00分:英)ベイリーBOE総裁の発言
→発言内容次第

・23時30分:米)週間原油在庫
・26時00分:米)20年債入札
・27時00分:米)地区連銀経済報告(ベージュブック)
本日→注目度の高い米国の経済指標の発表はない
→イラン・イスラエル情勢を懸念したリスクオフの流れは継続
期間限定の話題の可能性が高いが、いつ終わるかは分からない
取り敢えずは反転待ち
ドル円は155円手前まで上昇している為、介入が気になるレベル
一旦様子見で

【シナリオ】

様子見。大きい動きが出るまでは手だししない。

 

H1

【結果】失速

H1

 

2024/4/16(火)10:00

D1

H4

H1

M15

 

【報告】ダウ↑↑↑MA↑↑↑

【ファンダ】

・15時00分:英)失業率失業保険申請件数
・26時00分:英)ベイリーBOE総裁の発言
→発表での英ポンドへの影響は非常に大きなモノになりやすい

・21時30分:加)消費者物価指数
・26時15分:加)マックレムBOC総裁の発言
カナダドルが大きく動くキッカケに

・21時30分:米)住宅着工件数/建設許可件数
・22時15分:米)鉱工業生産
・26時15分:米)パウエルFRB議長の発言
本日はこの他にもFRB高官の発言多数あり
→週明けの昨日は、一旦はリスクオフの巻き戻しが優勢になったものの、再度リスクオフの流れが優勢に
ドル円は154円台まで上昇している為、介入が気になるレベル
一旦様子見で

【シナリオ】

下がる理由が日銀の発言と介入、イスラエルとイランの戦争に係ること。

下がったらロング。155円を目指す。ただし、介入などの動きに注意。

H1

【結果】

ずるずる上げていった。

下がったらロングを入れたのに、介入が怖くてチキン利食いとなった。

H1

 

2024/4/15(月)8:15

W1

D1

H4

H1

M15

 

【方向】ダウ↑↑→MA↑↑↑

【ファンダ】イスラエル-イラン戦争、動向注意

五十日

 

・21時頃:米)ゴールドマン・サックス決算
・21時30分:米)小売売上高【除自動車】
・21時30分:米)NY連銀製造業景気指数
・21時30分:米)ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言(投票権あり)
→週明け
まずはイスラエル・イラン情勢に注目
戦争は期間限定の話題とは言え、それがいつまで相場に影響を与えるかはその時々で違う
慎重に押し目を探したい

 

【シナリオ】

基本、ロング。

戦争に動きがあれば円買いに進む可能性あり。

押し目までの短期ショートは、MTOPのかたちを見て決める。

①先週高値+H1BB+2あたりできれいなMTOPを形成したら、ショート。ゴールはRR1:1.2程度から、様子を見ながら

②先週高値を上抜けてリタッチしたらロング。154円に向けて。

③153円よりも下のH1LLを下抜けたらショート。ネックに向けて。

④一旦売られて、153円あたりでWB形成ならロング。

H1

【結果】上昇をつづけて154円突破

H1

M5

 

2024/4/12(金)8:45

W1

D1

H4

H1

M15

 

 

 

 

【方向】ダウ↑↑↑MA↑↑↑
【ファンダ】

・21時30分:米)輸入物価指数
・22時00分:米)コリンズ:ボストン連銀総裁の発言(投票権なし)
・23時00分:米)ミシガン大消費者信頼感指数【速報値】
・26時00分:米)シュミッド:カンザスシティ連銀総裁の発言(投票権なし)
・27時30分:米)ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言(投票権あり)
・28時30分:米)デイリー:サンフランシスコ連銀総裁の発言(投票権あり)
→週末金曜日
消費者物価指数を受けて加速しそうだった相場も、昨日の生産者物価指数を受けてうやむやに
次回FOMCに向けた流れを見極めたい局面
ドル円に関しては、介入を警戒しつつも押し目ロングでの回転狙い
ユーロドルは戻り売り狙い

【シナリオ】

現在チャネルの中を動いてるようなので、

①昨日高値を試して抜けられなければ、ミドルラインまでS

②H1MAとチャネルミドルを下抜ければ153円までS

③153円下抜ければチャネル下限までS

 

④H1MAで反発すれば昨日高値までL

⑤153円で反発すれば(時間、場所によるが)昨日高値までL

 

⑥チャネル下限で反発すれば、ミドルまでL

 

M30

【結果】

M30

①昨日高値を試して抜けられなければ、ミドルラインまでS

②H1MAとチャネルミドルを下抜ければ153円までS

③153円下抜ければチャネル下限までS→距離が短すぎ

※H1LLまで落ちて、前日高値まで大きく上昇。23時ごろから

2024/4/11(木)9:00

W1

D1

H4

H1

M15

【方向】ダウ↑↑↑MA↑↑↑

【ファンダ】

・21時15分:欧)ECB政策金利声明発表
・21時45分:欧)ラガルドECB総裁の記者会見
→今後の金融政策への思惑で、ユーロが大きく動きやすい

・21時30分:米)新規失業保険申請件数
・21時30分:米)生産者物価指数【コア】
・21時45分:米)ウィリアムズ:NY連銀総裁の発言(投票権あり)
・23時00分:米)バーキンリッチモンド連銀総裁の発言(投票権あり)
・25時00分:米)コリンズ:ボストン連銀総裁の発言(投票権なし)
・26時00分:米)30年債入札
・26時30分:米)ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言(投票権あり)
→昨日の消費者物価指数の発表で、大きく米ドル買いに傾いた
本日は生産者物価指数の発表が発表される
次回FOMCに向けて、米ドル高・米株安の流れが続くかどうかがキモ
また、介入や介入に対する思惑にも注意したい

今日のPPI、25日の米GDPが終わって26日のBOJで円高にふれさせ、アジア時間終り頃に欧州の円買いと同時にとどめを刺すように介入すれば、ドル円が下がるか。。。

今日はまだ介入しないと思う。155円くらいまでは耐えられそう。

 

【シナリオ】押し目買い。為替介入注意。アジア終わってから上がるか。

①下Bゾーンまでひきつけて買い。

②下Bゾーンを下抜けたら売り

③上Bゾーン上抜けたら買い。(これは米時間になりそう)

H1

 

【結果】押し目浅く、下がりにくいが水曜高値でおさえられている。

チャネルを描き中。

H1

 

2024/4/10(水)8:30

D1

H4

H1

M15

【方向】ダウ↑→(↓)→(↓) MA↑↑↓

【ファンダ】

五十日(10日)
日米首脳会談

・21時30分:米)消費者物価指数【コア】
・21時45分:米)ボウマンFRB理事の発言(投票権あり)
・23時30分:米)週間原油在庫
・25時45分:米)グールズビー:シカゴ連銀総裁の発言(投票権なし)
・25時45分:米)バーキンリッチモンド連銀総裁の発言(投票権あり)
・26時00分:米)10年債入札
・27時00分:米)FOMC議事録公表(3月19日・20日開催分)
→本日は、今週のメインである消費者物価指数の発表日
3月19日20日分のFOMC議事録も公表される他、明日には生産者物価指数の発表もある
ここから、大きく動き出す可能性も高く、次回FOMCに向けた流れを掴みたい局面
ドル円は依然として底堅く推移しており、152円を越えるかどうかが最大の焦点

 

【シナリオ】買い優勢のようだが、H1MAあたりでの振る舞いを見る。

①一旦下を試す動き-陰転ラインを下抜けでH4MAから昨日安値あたりまでS

②一旦下を試す動き-H1MAに反発してMTOP形成からH4MAから昨日安値あたりまでS

③このま上昇する動き-H1MAを上抜けたらリタッチから週足ラインに向けてL

M30

【結果】米CPIで153円突破。それまではゆっくりと週足ラインにむけて上昇していた。

CPI直前に下落をはじめ、CPI発表と同時に下ぶれたあとに急騰。

M30