2024/3/9(火)10:30

D1 上昇。BB+2に余裕あり、上がりやすそう

H4

H1

M15

 

【方向】ダウ↑↑↑MA↑↑↑

【ファンダ】

本日→注目度の高い米国の経済指標の発表はない
→先週に高まったイスラエル・イラン情勢の緊迫化でのリスクオフの流れは週明けは取り敢えず沈静化で巻き戻しが優勢に
今週のメインは、明日の消費者物価指数の発表と明後日の生産者物価指数の発表にあり
ドル円は依然として底堅く推移しており、152円を越えるかどうかが最大の焦点

【シナリオ】

今日は難しい!

①下がってきたら買う。レンジトレード下から上へ

②週足ラインをH4実体で上抜けたら、下位足の動きを見てロングを狙いたい。

※アジア時間は為替介入に特に注意

M30

【結果】

植田日銀総裁の発言(CPI上方修正の可能性)により、円が買われた。

M30

 

2024/4/8(月)8:00

W1

D1

H4

H1

M15

【方向】ダウ↑↑↓MA↑↑↑

【ファンダ】

08:50    日本    日)貿易収支(国際収支)

本日→注目度の高い米国の経済指標の発表はない
→先週末に米国の雇用統計の発表を消化
先週半ばにはイスラエル・イラン情勢の緊迫化で大きくリスクオフに傾いた
まずは、週明けの動きを見極めたい

 

【シナリオ】

M30

【結果】

週足ラインにおさえられ、152円に届かず。

M30

 

2024/4/5(金)9:30

D1

 

H4

 

H1

 

M15

 

【方向】ダウ↑↓↓MA↑↓↓

【ファンダ】

・21時30分:米)雇用統計非農業部門雇用者数/失業率/製造業雇用者数/平均時給
・21時30分:米)コリンズ:ボストン連銀総裁の発言(投票権なし)
・22時15分:米)バーキンリッチモンド連銀総裁の発言(投票権あり)
・24時00分:米)ローガン:ダラス連銀総裁の発言(投票権なし)
・25時30分:米)ボウマンFRB理事の発言(投票権あり)
その他にもFRB高官の発言あり
→本日の米国の雇用統計の発表が直近での最大の焦点だったが、昨日のNY市場の引けにかけて突如リスクオフの流れが加速した
この中東情勢が原因と思われるリスクオフの流れは短期間で限定的だと思われるが、その短期間が明日までなのか来週までなのか来月までなのか、現状では読めない
一旦様子見で

 

【シナリオ】

H1

 

2024/4/4(木)9:00

D1

H4

H1

M15

【方向】ダウ↑→↓(→)MA↑↑↓

【ファンダ】

・20時30分:欧)ECB理事会議事要旨公表(3月7日開催分)
→注目度は高い

・21時30分:米)新規失業保険申請件数
・21時30分:米)貿易収支
・23時00分:米)ハーカー:フィラデルフィア連銀総裁の発言(投票権なし)
・25時15分:米)バーキンリッチモンド連銀総裁の発言(投票権あり)
・25時45分:米)グールズビー:シカゴ連銀総裁の発言(投票権なし)
・27時00分:米)メスター:クリーブランド連銀総裁の発言(投票権あり)
・27時00分:米)カシュカリ:ミネアポリス連銀総裁の発言(投票権なし)
→週明けこそ、ISM製造業指数の強い結果を受けて、米ドル買いの流れが強まったが、昨日のNY市場では一転米ドル売りの流れが強まる展開に
明日に米国の雇用統計の発表を控える中、次回FOMCに向けた流れがキモ
米ドル売りの流れが強まるも、日本円売りの流れが相殺して、ドル円は寧ろ更に強く推移している
明日の米国の雇用統計の発表も重要だが、ドル円の152円の攻防にも要注目

【シナリオ】

M30

【結果】

M30

M15

 

2024/4/3(水)9:15

W1

D1

H4

H1

M15

【方向】ダウ↑→→MA↑↑↓

【ファンダ】

・18時00分:欧)消費者物価指数【速報値】【コア】
→注目度は高め

・21時15分:米)ADP全米雇用報告
・21時30分:米)ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言(投票権あり)
・22時45分:米)ボウマンFRB理事の発言(投票権あり)
・23時00分:米)ISM非製造業景況指数
・23時30分:米)週間原油在庫
・25時10分:米)パウエルFRB議長の発言
・26時10分:米)バーFRB副議長の発言(投票権あり)
・29時30分:米)クーグラーFRB理事の発言(投票権あり)
→週明けこそ、ISM製造業指数の強い結果を受けて、米ドル買いの流れが強まったが、昨日は方向性が出ずに揉み合い
週末には米国の雇用統計の発表も控える中、次回FOMCに向けた流れがキモ
本日は、ADP雇用統計とISM非製造業指数の発表に注目

【シナリオ】

H1MAとH4MAの間でもみ合いとなる。

日銀の為替介入に注意。

21:15と23:00に注目指標あり

 

①H4MAをH1実体で下抜けたら、週足陰線転換ラインかブルーラインまでのショート

②151円あたりまで売られてWB形成からロング

③H4MAを下抜けたと見せてWB形成ならロング

④先週高値辺りのブルーゾーンでMTOP形成なら短くショート

⑤152円を上抜けたらロング。急落に注意。

⑥152円上抜け急騰後、強く下げるならショート。

 

【結果】

M15

 

2024/3/29(金)10:30

D1

H4

H1

M15

【方向】ダウ↑↑↓MA↑→→

【ファンダ】

・08時30分:日)東京消費者物価指数【除生鮮】
→注目度はそれなりにある
・21時30分:米)個人所得/個人支出/PCEデフレーター/PCEコア・デフレーター
・24時15分:米)デイリー:サンフランシスコ連銀総裁の発言(投票権あり)
・24時30分:米)パウエルFRB議長の発言
→月末・四半期末・年度末かつ世界的なイースター休暇入り
米国の経済指標は、PCEデフレーターに注目が集まるが、一旦様子見が賢明か

【シナリオ】 レンジ

2024/3/28(木)9:45

D1

H4

H1

M15

 

【方向】ダウ↑↑↓MA↑↓↓

【ファンダ】

・08時50分:日)BOJ主な意見(3月18日・19日開催分、マイナス金利の解除を決定)
→マイナス金利の解除を決定した会合であり、注目度は高い
・07時00分:米)ウォラーFRB理事の発言(投票権あり)
・21時30分:米)新規失業保険申請件数
・21時30分:米)第4四半期GDP【確報値】/個人消費【確報値】
・22時45分:米)シカゴ購買部協会景気指数
・23時00分:米)ミシガン大消費者信頼感指数【確報値】
・23時00分:米)中古住宅販売保留
→今週末は、月末・四半期末・年度末で、今年はイースター休暇も重なる
明日はグッドフライデーで多くの国の金融市場が休場となるが、本日は米国の債券市場が短縮取引
米国の経済指標は、本日28日の第4四半期GDP【確報値】と明日29日のPCEデフレーターに注目が集まるが、一旦様子見が賢明か

 

【シナリオ】今日と明日の二日間で週足が陰線になり、来週が陰線になれば下がりやすい。日銀がコントロールしてくるならそうする可能性あり。

上値が重くなる可能性あり。

大局のファンダでは変わらずドル高円安。ただし投機的。

一旦分かりにくい動きになるか。

スキャルでMTOPかWBをとっていくか。

M15

【結果】

H1TLで反発して上昇

M5