【ファンダ】
・16時00分:英)失業率&失業保険申請件数
→発表での英ポンドへの影響は非常に大きなモノになりやすい
・22時30分:米)消費者物価指数&【コア】
→本日は、米国の消費者物価指数の発表日
今週のメインで、金融市場は大きく動く可能性が高い
今回は内容次第もどちらかと言えば米ドル売りに傾きやすいと思われるが、ドル円に関しては慎重に押し目を待ちたい
【環境】ダウ↑↑→ MA↑↑↑
【シナリオ】
①H1MAとM15レジサポにサポートされればロング
②H1のトレンドラインを下抜けて、試して下がりそうなら短くショート
③4時間足のハラミ上限を試してダマしかシグナルが出ればショート
④欧州時間中に149円まで下がればそこからロング
⑤指標で先週高値を上抜けばロング
⑥指標で下がればFB38.2+1月高値からロング
⑦指標で149円から反発すればロング
【結果】
①H1H4MAとM15レジサポにサポートされればロング
②H1のトレンドラインを下抜けて、試して下がりそうなら短くショート
⑤指標で先週高値を上抜けばロング
だが、どれも入れなかった。怖くて。